約 42,610 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/59.html
ここは数回登場、または1回だけ登場した人物をまとめています。 この人がいない!という意見、ありましたらお寄せ下さい。 ちなみに、カントーやジョウト両方に出てくるキャラはどちらで 先に出てきたかで区別しております。 カントーの脇役 ジョウトの脇役 ホウエンの脇役 シンオウの脇役? イッシュの脇役?
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/61.html
ジョウトの脇役。名脇役と区別が難しいほど登場回数が多い人も。 ゴールドのお母さん 8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。ゴールドが長く家を空けても特に気にしない、まさにこの親にしてこの子ありな人。 クルミ 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ゴールドが好きな芸能人で、オーキド博士と共にラジオ番組をしている。ジョウトのジムリーダー・アカネと親友同士。ポケモンリーグの司会もしていた。育て屋のおばあさんが歌っていた「ラプラスに乗った少年」をカバーしている。 8、9、12、13、15巻に登場。 鳥使い 8巻第92話(VSホーホー)で初登場。ホーホーを使って悪事を働いていた。ゴールドにインチキを暴かれるも、懲りることなく11巻で鳥ポケモンの密猟を行い、その場でハヤトに逮捕される。 8、11、14巻に登場。 ポケモン協会理事 8巻第99話(VSヒマナッツ)で初登場。 「ポケモン協会」のカントー及びジョウト地方のトップ。巻を追うごとにどんどん髪の毛が薄くなっている。レッドのジムリーダー就任試験の際に、あわや大惨事という問題を起こしたり、オーキド博士の孫でありポケモンリーグ準優勝者というポケモントレーナーとしては有名であるはずのグリーンの経歴をしらなかったり、元ロケット団であったマチス、ナツメへの処分を全くもって行わないなど、あまりにも大雑把な運営をしている模様。ただし、ジムリーダー業務を長期にわたり放棄したキョウとサカキからジムリーダーの権利を剥奪したり、グリーンの事を知るとともに彼の実力を認め、体調不良であるレッドにかわる新たなトキワジムリーダーに任命したり、仮面の男事件でいち早く犯人をジムリーダーだとしぼりこみ、ゴールドとクリスタルをジョウト地方・カントー地方の全ジムリーダーがそろうポケモンリーグに送り込むなど、正しい対処もしている。 ホウエン、シンオウポケモン協会理事とやや顔が似ている。 8、9、12、13、14、15巻に登場。 ラジオ局ディレクター 9巻第105話(VSドーブル)で初登場。ゴールドにラジオ番組の出演を依頼しており、後にエキシビションマッチの裏でも働いていた。 9、12、13、14、15巻に登場。 シャム、カーツ 9巻第110話(VSイノムー)で初登場。マスクドチルドレンの中の1組で、仮面の男ヤナギが幼い頃から直々に育て上げたエリート。 9、11、12、13、14巻に登場。 ジョバンニ 10巻第117話(VSマグマッグ)で初登場。クリスタルが手伝っていた、ポケモン塾の経営者。貧乏で経営難に悩まされていた。 10、14巻に登場。(8巻でドンファンの大群に荷物を奪われ、ゴールドにキキョウせんべいをたかられた人物も、もしかしたらジョバンニかもしれない…。あの回転の特徴から察するに) ドラゴン一族の長老 10巻第123話(VSハクリュー)で登場。フスベを治める長で、イブキとワタルの祖父にあたる。会話は通訳を通さないと分からない。 ハヤテ 10巻第124話(VSエアームド)で登場。シジマの親友で、度々バトルをして交流していたと思われる。ウイングバッジをかたどったジャンパーを着ている。現ジムリーダー・ハヤトの父親。(公式サイトのポケモン図鑑、エアームド項で記述。どうやら前代キキョウジムのリーダーは彼のようだ) クリスタルのお母さん 11巻第133話(VSマリルリ)で初登場。語尾に「~ぴょん」を付ける。クリスタルのポケモンのニックネームも彼女がつけた。ふざけている様子だが、クリスタルのスランプには厳しくあたり、脱出のため昔修行させたスリバチ山へ戻ることを勧めた。クリスタルのギャップの激しさは母譲りと思われる。旅の目的は未だ不明。 イツキ、カリン 13巻第159話(VSサナギラス)で仮面を着けた姿が出ている。ちゃんとした登場は14巻第173話(最終決戦Ⅶ)。マスクドチルドレンの1組で、自分達から志願して仮面の男の下で修行をしていた。事件後はシバとキョウに誘われて何処かへと消えた。 13、14、15巻に登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/56.html
ここでは脇役の中でもそれなりに登場回数があり、本編に深く絡んでいると 思われる人物をまとめています。 この人も名脇役だろ!という意見がありましたら、お寄せ下さい。 ちなみに、カントーやジョウト両方に出てくるキャラはどちらで先に 出てきたかで区別しております。 (例えば、イエローのおじさんである釣り人はジョウトでも出てきましたが カントーに入れてあります。) カントーの名脇役 ジョウトの名脇役 ホウエンの名脇役 シンオウの名脇役? イッシュの名脇役?
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/49.html
何で関西弁やねん 8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。 (初版で確認) クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた 第120話でマサキを救出する際にクリスタルがホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときにクリスタルは 「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」 と言うが、5ページ後に 「今だわ!!」 と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている (初版で確認) 言い間違いに合わせた為… 前述のヒトデマンにあわせてクリスタルは13個スピードボールを投げる (初版で確認) ハリーセンの数が減った 第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。 そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。 ⇒間違い。 モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。 その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。 ガンテツの孫娘 ちゃんと「チエ」という名前がついている。 (公式サイトQ&A) 盗みはいけません シルバーが13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。 流石グリーン 9巻でグリーンのハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。 グリーンが13巻で公開した手持ち グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。 本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。 ゲームではリザードンなのに シルバーに預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。 (公式サイトQ&A) 懐きました シルバーのワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。 (公式サイトQ&A) 心霊写真!? 15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、 次のページでは腕の組み方が逆になっている シルバーの手袋 12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。 マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。 任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。 また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。 ドット絵 15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。 ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。 図鑑制覇の矛盾 15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。 よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。 捕獲と保護 マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。 学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/76.html
ホウエン地方 エニシダが色々な地方を巡って探し当てた、強きトレーナー7人のことである。 それぞれがバトルフロンティアの各施設の主であり、重要視する項目がある。 また、長年苦楽を共にしてきた故仲間意識が非常に強い。 バトルファクトリー 主はダツラ。称号は「頭(ヘッド)」。 多くのレンタルポケモンを管理しており、普段からパソコンを持ち歩いている。 挑戦者の「知識」を試している。 エメラルドにノウレッジシンボルを手渡した。 様々な知識を持つがゆえ甲冑の男に襲われ、怪我を負って意識を失っていたが復活。 ジラーチ復活のためのカギを探っていた。 バトルチューブ 主はアザミ。称号は「女王(クイーン)」。 妖艶な雰囲気を持ち、トオルやエメラルドを「ぼうや」と呼ぶ。 挑戦者の「運」を試しており、トオルの「運さえあれば実力はどうでもいいのか」という問いには答えなかったが、 「バトルチューブは運を引き寄せるだけの実力を持っているかどうかを試すための施設」という考えを持っている様子。 エメラルドにラックシンボルを手渡した。 バトルピラミッド 主はジンダイ。称号は「王(キング)」。 初めはヒースと共にエメラルドに腹を立てていたが、エメラルドの挑戦時にはフェアな態度で挑み、 ダツラ襲撃の犯人に疑われたエメラルドをジュカインの信頼度からかばう場面も。 挑戦前に手持ちを明かしたりピラミッドの構造を伝えたりしてエメラルドの「勇気」を試していた。 ダツラとは特に親しい様子。 また、シンオウ及びジョウトのフロンティアブレーンでもあるクロツグとはクロツグ曰く「古いダチ」の関係で彼にレジロックら3匹のポケモンを貸した事もある。 モデルは作者曰く藤岡弘、とのことで、作中で彼に仮面ライダーのポーズをとらせた事もある。 エメラルドにブレイブシンボルを手渡した。 バトルアリーナ 主はコゴミ。称号は「大将(キャプテン)」。 快活な性格で、「ウィーッス!」が口癖。当初からエメラルドを快く思っておらず、特にアトリエの洞窟でジラーチの捕獲のみに集中するエメラルドに怒りを露にしていた。 傷ついたダツラの仇をとることを幻のポケモン以上に重要視するなど、ブレーンの中でも特に仲間意識が強い。 偶然ではあるものの、エメラルドの身体の秘密を自身が明かす前に一足先に知った人物。 エメラルドにガッツシンボルを手渡した。 挑戦者の「闘志」を試している。 バトルドーム 主はヒース。称号は「巨星(スーパースター)」。 オープニングセレモニーに向かうのをエメラルドに邪魔された時から彼に随時腹を立てている。 ジラーチのことを知りながら自分たちに教えなかったエニシダにつめよるなど、格好に似合わずかなり熱い性格。 後にエメラルドの実力を素直に認めるようになる。 バトルドームでの試合でボーマンダにトラウマのあるサファイアにはボーマンダ、 エメラルドにはリザードンでそれぞれ1体のみで勝利しており、ブレーンで唯一エメラルドに勝利した人物である。 作者曰く彼のポーズはレイザーラモンHGを参照にしている。 挑戦者の「戦術」を試している。 バトルパレス 主はウコン。称号は「守護者(ガーディアン)」。 挑戦者の「精神(こころ)」を試している。 オープニングセレモニーではアザミと共に公開バトルを行っていた。 独特の刺青や雰囲気を持つため、ルビーとサファイアに甲冑の男との関係性を疑われることになる。 オクリビ山の宝珠の守り手である老夫婦とは友人関係で、その際に藍色の宝珠に触れたことがあるようである。 そのことから、藍色の宝珠に取り込まれたことのあるサファイアとガイルを同胞と表した。 エメラルドにスピリットシンボルを手渡した。 バトルタワー 主はリラ。称号は「大君(タイクーン)」。 ブレーンをまとめる者であり、威厳や知識、情に流されない冷静さをそなえている。 「本当の強さに理由などない。強者はそもそも強いから強者なのだ。」という考えを持っており、挑戦者の「才能」を試している。 ちなみにゲームでは性別がはっきりしないが、ポケスペでは女性である。 リラの使うライコウは仮面の男事件で尽力したライコウと同じ個体である。 シンオウ地方 第8章に登場。 第6章に登場したフロンティアブレーンとは違いエニシダとの直接的な接点はなく、クロツグが取り仕切っている。ブレーンに勝利した場合は勝利の証として記念プリントが貰える。 バトルキャッスル カトレア 普段は物静かなお嬢様。 本来ならば彼女がブレーンになるはずだったが、とある事情で勝負事が禁止されているため、 コクランにキャッスルバトラーをさせてキャッスルポイントを何ポイント与えるかのジャッジに回っている。 バトルキャッスルは独立しているため、オーナーである彼女とコクランはクロツグの朝礼には基本的に参加していない。 しかし、クロツグとは同じブレーン同士として信頼がある。ブリーの実のスコーンが好物。 ポケモンバトルからは遠ざかっていながら、プラチナのバトルを見て「戦いたい」という思いが湧き上がり、 「タタカッテ・・・」と何度もスクラッチしながら髪が妖怪のように伸びる、普通の人間とは違う潜在能力がある。 この事実はコクランしか知らない。 第10章にも登場している。 コクラン キャッスルバトラー。 眼鏡をかけた紳士的な男性。「ワッハ!」という特有の掛け声をする。 ブレーン戦になるまでは、施設の進行やジャッジ等を行っている。 カトレアの執事でもあり、カトレアの前でのバトルになると異様に張り切り、好戦的でヒステリックになる一面がある。 プラチナに対しても、キャッスルポイントを使いこなせていないと見くびっていた為にプラチナに敗れ、カトレアに叱られる。 バトルキャッスルの書庫からやぶれたせかいに関する文献を見つけ、クツログに渡す。 バトルルーレット ダリア ルーレットゴッデス。 クロツグの朝礼に参加している。 「ケ・セラ・セラ♬」が口癖でダンスを踊っており、プラチナのルーレットを止める能力に注目している。 挑戦者が制限時間内にボタンを押せなかったときにダリアが押したボタンは、普段見えないようになっている。 バトルファクトリー ネジキ ファクトリーヘッド クロツグの朝礼に参加している。 機械いじりが得意なため、クロツグにシャカピーの修理を頼まれる。 物事の程度を数字で「○○%」と言う癖がある。 自分で作った「調査・分析マシン」を使って相手のポケモンや戦略を見抜き、それに対抗できる何通りもの自分の戦略の中から最良の戦略で戦う。 プラチナに敗北したことを駄々をこねて認めなかったため、ケイトに叱られる。 バトルステージ ケイト ステージマドンナ クロツグの朝礼に参加している。 サングラスと手袋をしている相齢の女性。 プラチナに敗北したことを認めず駄々をこねていたネジキを叱るなど、クツログに次ぐ立場にいることを伺わせる行動があった。 バトルタワー クロツグ タワータイクーン(大君)。 フロンティアブレーンの長であり、パールの父親である。 パールがまだ小さいころに家を出たまま何年も家に帰っていない。 パールには自分のことを「ダディ」と呼ばせている。背中に「王」と書かれたコートをまとっている。 ゲンとも接点があり、ホウエン地方のバトルフロンティアやギンガ団の情報を得ていた。 ゲンから渡された壊れたシャカピーをネジキに修理させる。マキシと修行していた過去を持つ。 シャカピーの修理後、プラチナ・ゲン・ミル・モミと共におくりの泉からやぶれた世界へ行き、パールと再会する。 第9章の出来事が起きている時は本人曰く「ポケモンバトルに夢中になるあまり」ジョウト地方まで来ていたようで、シロナと偶然居合わせる。 このときは、ジョウト地方のバトルフロンティアのブレーンを務めていた。 ホウエンのフロンティアブレーンのジンダイとは「古いダチ」と呼ぶ程の仲で、彼の協力の元、レジギガスをゲット、所持していたが手に負えないとキッサキ神殿に返した。 手持ちポケモン クレセリア♀ 技:"サイコシフト"・"みかづきのまい" ミロカロス 技:"アクアリング" ズガイドス(回想シーン) 技:"もろはのずつき" レジギガス(一時手持ち) 手に負えないためキッサキ神殿に返した。のちに、プラチナの手を介してダイヤの手持ちになる。 ジョウト地方 第9章にて、クツログがブレーンを務めていたことが明かされているが、どの施設に務めているか、他のブレーンの存在、バトルフロンティアの場所は明かされていない。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/70.html
本スレpart25の 651で紹介されたもの。初心者にはオススメしない紹介なものの、真理を得ている。 レッド 性格が変わる(成長しやすい)少年。 助けた女の子(イエロー)のお願いを叶えるべく、ジムリーダーをめざす。 が、途中棄権。本人は気づいていなかったが、いつかの少女は目の前にいた グリーン マゾ。 ブルー お調子者のお姉さん。手下が二人。その内一人は変な格好させられている イエロー 「ジムリーダーになるまで、まってろよ」とレッドに言われたにもかかわらず、宝塚顔負けの男装(麦藁帽子かぶっただけ)して追いかけた。 ただいま、変な格好をした相方を救出中。 ちなみに14歳でありながら断崖絶壁 ゴールド 第三章ではやたら目立っていた主人公。 シルバー オカマ。サカキの息子って言うだけで悪の王子になってしまった。 親父との血液型が可笑しく、本当に親子なのか疑わしい。 新しい相方とのシチュエーションが逆。 クリス 自称捕獲のスペシャリスト。でも、ホントのプロ。学級委員長。 お母さんはミニモニ。もどき。 13歳なのに即席ホルスタイン
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/31.html
ジョウトのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 キキョウシティ ジムリーダーはハヤト。飛行タイプを専門としていて、警察官でもある。ウイングバッジを保有。 ヒワダタウン ジムリーダーはツクシ。虫タイプを専門としていて、遺跡調査員でもある。インセクトバッジを保有。 コガネシティ ジムリーダーはアカネ。ノーマルタイプを専門としていて、芸能人でもある。レギュラーバッジを保有。 エンジュシティ ジムリーダーはマツバ。ゴーストタイプを専門とし、もの探し屋もしている。ファントムバッジを保有。ミナキは親友。 タンバシティ ジムリーダーはシジマ。格闘タイプを専門とし、道場を経営している。グリーンもこの道場で修業した。ショックバッジを保有。 アサギシティ ジムリーダーはミカン。鋼タイプを専門とし、灯台守もしている。スチールバッジを保有。ちなみに、ゴールドのトゲたろうの親はミカンのトゲチック。 チョウジタウン ジムリーダーはヤナギ。氷タイプを専門としていて、彫刻家でもある。アイスバッジを保有。ジムリーダーをする傍ら、仮面の男として優秀な子どもを各地から誘拐していた。 フスベシティ ジムリーダーはイブキ。ドラゴンタイプを専門としている。ライジングバッジを保有。四天王ワタルは従兄弟。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/
ポケスペまとめ@Wiki 説明 ここはポケットモンスター☆SPECIALの まとめのwikiです。 ここではコミックを全て読んでいると仮定した記述がされていますので、ネタバレに注意してください。 コミックに収納された内容に関しては責任は持てません。コミックを買いましょう。 とりあえず色んなデータを入れてきたいと思います。 データの充実にご協力お願いします。 勝手にまとめてる節もあるのでご意見、要望は更新などについての連絡ページへどうぞ。 見かたが分かりにくい、作られている項目の編集をしてみたいと言う方はガイドとして初めに見ようをどうぞ。 注意 他のポケモン漫画との比較は、荒れ・荒らし発生の元です。 また、カップリング話もやめたほうが吉。 10巻以降、まんが担当者が真斗氏から山本サトシ氏へと代わっています。 公式発表では前担当者の病気による交代なので、邪推はほどほどに。 真斗絵と山本絵の比較、及びポケスペとアニメの比較は厳禁。 いい作品だの悪い作品だの、そんなの人の勝手ですよ。 作成開始日 2006年3月10日
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/19.html
このページでは主人公たちが捕獲(進化含む)したポケモンをまとめていこうと思います ○○は○○で○○を捕まえた! と言う情報があればぜひ足していってください 今は21巻まで捕獲ポケモン作成終了しています レッドの捕獲ポケモン グリーンの捕獲ポケモン ブルーの捕獲ポケモン イエローの捕獲ポケモン ゴールドの捕獲ポケモン シルバーの捕獲ポケモン クリスタルの捕獲ポケモン ルビーの捕獲ポケモン サファイアの捕獲ポケモン
https://w.atwiki.jp/chiffon/pages/30.html
通信基本 monazilla.org(w - とりあず2ch通信仕様とか monazilla@2chWiki - こっちのほうが参考になる部分多いかも その他の核になる処理 gzip展開 gzlip展開@mierev memo 2chのログデータは gzip コマンドで作られる aaa.gz と同じデータになっているので上のページを参考に展開できる。 文字コード変換 文字コードの変換(iconvの利用)@mierev memo 2chのデータは shift-JISで送ってくるので文字コードの変換が必要